人の学生が本大学に在籍しています。Vanderbilt大学の伝統や歴史は、こちらをご覧下さい。
オーウェン経営大学院
(Owen
Graduate School of Management)
Owen経営大学院(Owen Graduate School of Management)は、1969年に設立されました。Owenの学校名は、当時のAMEXのChairmanであったRalph Peck Owenの名にちなんでつけられました。アメリカ国内でのランキングは、近年20〜30位前後に位置付けられており、これは、非常にフレキシブルに学生の意見を取り入れている、常に向上することを心がけて組まれる革新的な授業体制や、チームワークスピリットに対する本校の姿勢などが寄与していると考えられます。現在、通常のMBAプログラムに加え、PhD、EMBA、Health
Care MBA、MSF
(Master of Science in Finance)、MAcc
(Master of Accountancy)など多くのプログラムが開講されています。
Owen's School Visionをご覧になりたい方は、こちら。
バランスの取れたカリキュラムと 豊富な選択科目
Owenでは、選択科目は130以上用意されており、必要な分野の授業を目的に合わせて受講することができ、自分に合ったMBAプログラムの達成が可能になっています。
(参考)Information from Business Week 2008 Profiles
|
School |
Electives Available |
Ave. # of students in an elective course |
Ave. # of students in an core course |
|
Vanderbilt |
130 |
32 |
45 |
|
Indiana |
95 |
38 |
76 |
|
Washington U |
95 |
38 |
70 |
|
USC |
85 |
36 |
70 |
|
Purdue |
75 |
30 |
50 |
|
Rochester |
105 |
38 |
56 |
|
Emory |
59 |
30 |
55 |
また、セメスター制ではなく、7週間のモジュール制(1年は4モジュールで構成)が敷かれており、かつ大抵の必修科目は1年次の第2モジュールまでに用意されていて、それ以降は選択科目を履修していくことが可能であることから、多種多様なElectiveを早期から履修できるため、サマーインターンを行う前に、必修科目を履修し終え、多くのElectiveを履修することによって自分の専門性を高めることが可能となっています。科目の幅も広く、8つのConcentration
(Finance, Marketing, Operations, HOP, Strategy, IT, Accounting, General
Management)と4つのEmphases
(Entrepreneurship, International Studies, Real Estate, Environmental Mgt)が用意されて
おり自分自身で自由にConcentrationやEmphasesを組み合わせることが可能です(複数も可)。また、一段と専門性を深めたい学生向けに6つのSpecializationsも用意されており、それぞれのニーズに合わせた履修科目の設定が可能です。さらに、Law
schoolやMedical school等9つのスクールとのJoint
Degree Programも設置されており、自分に合った研究を進めることが可能となっています。また、学生数と比較して教授数が多いため、1授業あたりの学生数が少なく、生徒一人一人のレベルやニーズにマッチした授業内容を提供できるプログラムであること
もOwenの大きな特徴です。
Owenカリキュラムの魅力は、こちらをご覧下さい。
MBAプログラムの年間スケジュールをご覧になりたい方はこちら。
少人数制で質の高い教育
現在、通常のMBAプログラムには、1学年に約180人の生徒が在籍しており、大人数を受け入れるのではなく少数精鋭を育成するという方針が採られています。また、教授の人数は多く、学生:教授の比は10:1と、トップスクールの中でも最良です。そのため、学生・教授間のコミュニケーションは密であり、高い教育水準が維持されています。さらに、教授陣には実ビジネス経験者が多いことから、就職活動やインターンシップに関するアドバイスを受けられることも大きな魅力のひとつです。個々の授業は4〜5人で形成されるグループワークが中心となっており、アメリカを含む世界各国・地域からの生徒とともに一体となりながら学ぶことができ、毎週のように開催されるソーシャルイベントとも相まって、世界各国の価値感、考え方など、幅広い見識を身に付けることができます。

他のスクールとの強い連携
Owenでは、Joint Degree Programとは別に、学際的な研究が進められるよう、他学部と連携したプログラムも用意されています。例えば、全米で
最も早くEコマース
のコンセントレーションを設置するなど、プログラム開発に関しては進取の気性に富んでいます。最近では、全米トップクラスのロースクールやメディカルスクールとの提携を深め、ビジネス・ローに関するプログラムや、ヘルスケア専門のMBAプログラムも開発されました。また、エンジニアリングやデザイン・スクールの学生と協同して行うプロジェクトも用意されるなど、現実のビジネスシーンを見据え、よりリアルなビジネスにApplicabilityの高い科目も用意されています。
Joint Degree Programに関する詳細はこちら
加えて、海外のビジネススクールへの交換留学または短期留学についても多様なプログラムが提供されており、夏休みや1セメスター(2モジュールに相当)を世界各国・地域で過ごすことが可能となっています。このように、本校のモットーであるDiscover
this place. Shape your worldに基づき、様々なプログラムが用意されており、個々人のニーズに合ったMBAを取得することができるのがOwenの大きな特色です。
このInternational
Study制度では、現在、世界中の各国・地域における20校と提携しており、日本人社費留学生が夏休みを利用して留学したり、その他の学生も2年次の半年を海外で学んだりと、多くの学生がこの制度を通じて海外留学をしています。また、モジュール毎の休暇を利用して企業訪問・提案などProject単位でのInternational Tripも年に4~5回実施(最近1年の実績と予定:ドバイ・アブダビ、イタリア、中国、バングラデッシュ、ブラジル、日本、グアテマラ)。なお、こうしたプログラムに関しては単位認定がなされるものもあります。
提携先
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欧州:10校 |
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中南米:3校 |
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アジア・豪州:6校 |
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アフリカ:1校 |
詳しい学校名や場所についてはこちらをご覧ください。

OWEN Community
オーウェンでは、1学年に約180人と少数のMBA
Programであることから、2年間の在籍中に、アメリカのみならず世界中から集まってきているクラスメートのほぼ全員と親交を深めることが可能です。毎週のようにソーシャルイベントが開催されますし、クラブ活動も積極的に行われており、これらの活動を通じた強い絆が構築されています。クラブ活動については、およそ30の公認クラブが活動を行っており、各専攻ごとに更なる研究を深めることを目的とするものから、女性のMBA学生のためのクラブなど、幅広い範囲で活動が行われています。また、オーウェンにおいては、日本のプレゼンスも高く、国単位では唯一のJapan
Business Clubが公認クラブとして組織されており、日本の文化、ビジネス等を他の学生に紹介するべく、積極的な活動が行われています。さらに、卒業生とのネットワークについても、卒業生が学校と一体となり、ネットワークの拡充が進められています。クラスサイズの小さい点とあわせて、オーウェンは、ひとつのコミュニティーとして、在校時のみならず卒業後も非常に密な関係を保ち続けられる、ビジネススクールといえます。
最新の設備が整った学校施設
オーウェンでは、常に最新の設備環境の中で学業を進めることが可能です。例えば、コンピューターのネットワーク環境は10Mbpsの無線LANであり、図書館はPrinceton
Reviewの評価で1位にランクされたこともあります。
充実した奨学金制度
オーウェンでは様々な無償奨学金が用意されていることから、本当に優秀な学生が集まってきています。留学生の半数以上が受給しています。(日本人留学生についても、私費留学生で奨学金を受給している学生は多くいます。)また、奨学金を得るために出願書類を別途用意する必要はなく、全ての出願者が奨学金の審査対象になります。
オーウェン、ヴァンダービルト大学の写真をご覧になりたい方はこちら。
ナッシュビル
(Nashville)
ヴァンダービルト大学のあるテネシー州の州都ナッシュビルは、「Music
City」と呼ばれるように、音楽、特にカントリーミュージックで有名な観光都市です。昼間はビジネスマンで賑わうダウンタウンも、夕方にはあちらこちらから音楽のリズムがこぼれ出し、昼とは全く違う顔を見せてくれます。また、ナッシュビルには14のカレッジや大学が点在し、約30,000人もの学生が学生生活を送っている学園都市でもあることから、「南部のアテネ」とも呼ばれています。しかし、人口は約60万人と大規模ではないことから、街には緑があふれ、治安もアメリカではトップクラスの水準を誇っており、加えて物価も安いことから、非常に住み良い環境が整備されています。経済状況も良好で、2006年に
は日産USAの本社がナッシュビルに移転してくるなど、ナッシュビルは更なる発展を続けています。